自然の息吹きを感じるエントランスアプローチの演出は、世界で活躍するランドスケープアーティストの石原氏によるデザイン。
四季折々に変化していく植物たちのアーティスティックな空間は、見るたび、通るたびに新鮮な潤いで満ちていきます。
日々の外出を華やかに見送り、心地よく迎え入れる、癒しと潤いの住まいへ。

22歳で生け花の世界に入門して以来、花と緑に魅了される。苔を使った庭で独自の世界観が、ガーデニングの本場イギリスで高い評価を受け、これまでに獲得した金メダルは11個。2016年にはチェルシーフラワーショーの最高位「プレジデント賞」も受賞。日本の玄関口である羽田空港などをはじめ、各地で日本の風景の美しさを再現し続けている。また全国で壁面緑化の事業を展開し、環境保護活動にも積極的に取り組んでいる、日本を代表するランドスケープアーティスト。

※英国チェルシーフラワーショーとは、英国王立園芸協会の主催によって、1913年以来開催されてきた、最も権威のあるガーデニング&フラワーショー。600もの出展者が競い合い、開催期間中は20万人以上の入場者があり、毎年、入場制限が行われるほど大盛況のショー。

• チェルシー
  フラワーショー2019
  ｢Green switch｣
• イオンモール沖縄ライカム
  ｢ライカムビレッジ｣
• 羽田空港の庭
  ｢花の楽園｣

写真出典／株式会社 石原和幸デザイン研究所