琉球王朝時代より多くの人が行き交ってきた那覇市金城。この町は、昔と変わらない緑の潤いが残っています。その中でも深い歴史と緑で繋がれてきた「がじゃんびら公園」。そこは古くから自然や生き物たちの営みを感じ、那覇市内が一望できる近隣住民の憩いの場でした。そのがじゃんびらの向こうに見えるのは、新たな感動を生む快適な住まい。
緑の丘上の光と心地の良い風を美しく纏い、優雅な表情を見せるベアーズコート金城パークヒルズ。閑静な住宅街に溶け込む4階建ての住空間は実に上品。そこで過ごす日々はゆとりに満ち溢れ、沖縄の輝きと心地よい安らぎに包まれます。
穏やかで上品な街並みながらも、充実した交通網の発展により、利便性を増す金城は現在もなお進化し続けています。暮らしのベースは穏やかに、都心へのアクセスはより快適に。なによりもそこに住まう家族全員の健やかな未来を育みます。
光や風、緑を感じる、優雅な暮らしをモチーフに。
住まいに心地よい風を取り入れ、自然の息吹を感じるゆとりの空間で、
ご家族と寛ぎの時間を過ごしていただきたい。
同時に、通るたび感動をもたらす上品なエントランスアプローチで美しい毎日を。
華やかで上質な暮らしを楽しみたい方たちへ、
『ベアーズコート金城パークヒルズ』からのご提案です。
※エントランス完成予想図/この絵図は図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
※植栽は計画段階のものであり変更になる場合があります。また特定の季節、時期を想定したものではありません。
竣工時に完成予想図のように成長していない場合がございます。
4階建てのゆとりある空間に、シンプルに練り上げられた5タイプの間取り。全戸、南西向きで、日当たり、風通し、デザインなど細部までこだわり続けた設計です。多機能なエントランスホールには、風除室、宅配ボックス、メールボックス、管理室を完備しています。
車の出し入れをスムーズに行える駐車場は、2台目も駐車可能な180%※。屋内型でエントランスが近く、駐車スペースからエントランス入口までの動線は雨をしのぐこともできるので、大きな荷物も無理なく運べます。
※機械式3台を含んだ場合22歳で生け花の世界に入門して以来、花と緑に魅了される。苔を使った庭で独自の世界観が、ガーデニングの本場イギリスで高い評価を受け、これまでに獲得した金メダルは11個。2016年には最高賞であるプレジデント賞も受賞。日本の玄関口である羽田空港などをはじめ、各地で日本の風景の美しさを再現し続けている。また全国で壁面緑化の事業を展開し、環境保護活動にも積極的に取り組んでいる、日本を代表するランドスケープアーティスト。
※英国チェルシーフラワーショーとは、英国王立園芸協会の主催によって、1913年以来開催されてきた、最も権威のあるガーデニング&フラワーショー。600もの出展者が競い合い、開催期間中は20万人以上の入場者があり、毎年、入場制限が行われるほど大盛況のショー。
チェルシーフラワーショー2019
「Green switch」
イオンモール沖縄ライカム
「ライカムビレッジ」
羽田空港の庭
「花の楽園」
写真出典/株式会社 石原和幸デザイン研究所
※「greenist」とは、緑(植物・自然)を親しみ、身近に感じて暮らすという意味をこめた、「green・緑」と「ist・〜主義者」を組み合わせた造語です。
※外観完成予想図/この絵図は図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。
※植栽は計画段階のものであり変更になる場合があります。また特定の季節、時期を想定したものではありません。竣工時に完成予想図のように成長していない場合がございます。