皆さま、こんにちは。

沖縄では様々な花が咲き乱れるこの季節、
まだ寒い日もありますが、春の訪れを感じる季節で、
自然に触れ、季節の変化を感じるのにピッタリです。
さて、本日は八重瀬町の分譲マンションをご紹介。

住太郎ホームの「スターターマンションシリーズ」が
八重瀬町で同時２物件の販売となりました。

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近年発展が目覚ましい伊覇土地区画整理地内に誕生します。
そこで、本日は「スターターマンション八重瀬」の
周辺環境の魅力をお伝えいたします。

スターターマンション八重瀬が誕生するエリアは、
国道507号津嘉山バイパスに近く、那覇市へのアクセスがしやすい場所です。

那覇空港自動車道南風原南ICまでは車で5分程度なので、
中北部方面へのおでかけにも便利です。

南風原南ICを利用して豊見城市や空港へのアクセスも便利！
自動車道の無料区間で移動できるのが嬉しいですね♪

八重瀬町の中でも近年特に人気があるのが、
津嘉山バイパス周辺の伊覇地区と屋宜原地区。

道路の拡張と土地区画整理事業の進行に伴い、
道沿いにはスーパー、飲食店、病院、銀行などが立ち並び、
日常生活に必要な物はほとんど揃っています。
また、来年には八重瀬町統合庁舎も完成予定。

都市化が進んで便利な街に発展しているエリアですが、
どこかゆったりとした元々の雰囲気も感じられ、
新旧の良さが入り混じり、落ち着いて暮らせる環境です。

沖縄県全体でも課題のひとつなっている待機児童。
八重瀬町には計16か所の認可保育所があり、
平成26年4月には待機児童ゼロを達成しています。

町として待機児童問題の解決に取り組み、
保育所の新規開設等で早期に待機児童ゼロを達成。
子育て世帯が住みやすい街づくりに力を入れている地域です。

子育て支援センターにも近いので安心です♪

八重瀬町は近年都市化が進んでいますが、
元々自然豊かな農業も盛んな地域で、
野菜や果物などの特産品が豊富です。

「八重瀬町カラベジプロジェクト」という
地域の特産品を活かした取り組みも行われています。
週末には地元の野菜などを販売する朝市が町内で開催され、
八重瀬町で採れた新鮮で安全な食材が手に入ります。

食の安全性が求められる今、生産者が身近な環境は安心。
地元の食材を通してお子さまの食育にもつながりますね♪

本日はここまでですが、これからも様々な情報をお届けしたいと思います。

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