住まいに新しい風を取り入れる、シンプルで洗練されたデザイン。白を基調とした外観は、いつまでも美しく輝き続ける、自信に満ちた暮らしを想像させます。ゆとりある空間は家族のために。街の風景に溶け込みながら、家族はもちろん、訪れるゲストにも安らぎと喜びを与えてくれる邸宅です。
広々とした空間に3タイプの間取り。廊下を少なくし、プライバシーに配慮した間取り設計にこだわりました。各フロア3邸だからこその贅沢感です。
1世帯1台駐車を基本に、2台目も駐車可能な40台分をご用意しました。屋内には、ピロティー駐車場も備えているので、お連れ様を雨に濡らすことなく送迎できます。
毎日のお出かけを華やかに演出してくれる、贅沢で高級感のあるエントランスアプローチ。帰るたびに誇らしくなる、緑のアートに包まれたエントランスホールには、管理室、風除室、宅配ボックス、メールボックスを完備しています。
エントランスホール
ランドスケープアーティストKAZUYUKI ISHIHARA
石原 和幸
ガーデン先進国イギリスが誇る、世界最高峰のガーデニングショー「英国チェルシーフラワーショー」で11回の金メダルを受賞した世界的庭園デザイナー。1958年、長崎県に生まれ、22歳で生け花の根源「池坊」に入門。以来、花と緑に魅了され、切り花の路上販売から店舗経営を経て、庭造りをスタート。庭造りにおける独自の世界観で、同大会では部門内1位に贈られるベストガーデン賞とのダブル受賞を6度果たし、2016年大会では最高賞の「プレジデント賞」を受賞。エリザベス女王から”緑の魔術師”と称えられるほど豊かなデザイン力と確かな施工技術で、これまで数々の作品を生み出す。国内では、日本の玄関口でもある羽田空港(第一ターミナルビル内)に英国での受賞作品「花の楽園」を再現。沖縄ではイオンモール沖縄ライカムの庭園デザインなども手がけており、全国各地の公共施設並びに大規模な商業施設、企業・ホテルなどで日本の風景の美しさを造り続けている。
チェルシーフラワーショー2019
「Green switch」
Royal Horticultural
Society-Chelsea Flower Show
英国チェルシー
フラワーショー ゴールドメダル
※英国チェルシーフラワーショーとは、英国王立園芸協会の主催によって、1913年以来開催されてきた、最も権威のあるガーデニング&フラワーショー。600もの出展者が競い合い、開催期間中は20万人以上の入場者があり、毎年、入場制限が行われるほど大盛況のショー。
イオンモール沖縄ライカム
「ライカムビレッジ」
羽田空港の庭 「花の楽園」
長崎市三原 「三原公園」
写真出典/株式会社 石原和幸デザイン研究所