建設地14階相当からの眺め
すがすがしい丘の上の空気。眼下に広がるのは一面那覇の街の彩り。
そして目線が重なる先には空と海のグラデーション。
バルコニーの向こうに広がるのは壮大な「空の庭」。
街は陽を浴びて輝き、月の下では灯りで魅せ、深い安らぎが薫り立つ。
365日Viewが美しいViewtifulライフ。
ゆったりと穏やかに、のびのびと爽やかに、
暮らしを新しく美しく変えていくベアーズコート長田スカイビューです。
建設地12階からの眺望
※掲載の写真は建設地12階相当の高さから2023年7月19日に撮影したものにCG加工をしたもので実際とは異なります。
バルコニーは西側配置で、窓辺を彩る景色は地上から決して観ることはできないスケール。高層階は気象によっては遥か慶良間諸島まで望めます。1日を通して表情を変えてゆく空の色や街の佇まいはとても情緒的。バルコニーにはぜひチェアーを置いて空の庭をお楽しみください。
※完成予想図
ベアーズコート長田スカイビューは海抜約66mの丘陵地にあり、
なだらかに傾斜して行く西側には街並が延々と続いています。
またエリアー帯の地形は起伏に富み、豊かな自然環境も保しています。
これらが一つになって織りなす光景はメリハリがあり、見方によって表情が異なる多様な面白みも。
常に新鮮に感じる眺めは貴重といっても過言ではありません。
※外観完成予想図
遠方から見てもぱっと目を惹く丘の上のレジデンス。
そのためにも、注目に値する美しい佇まいにこだわりました。
また、 恵まれた眺望や開放感をより活かすために、1フロア3戸構成のゆとりプランを採用。
プラバシー性や独立性の高い、 平穏な環境が保たれます。
敷地もゆったりと確保され、 ダイナミックな空の開放感と一体化。
子育てにも嬉しい伸びやかなランドプランでお迎えします。
計画地は織名トンネルを抜けた高台に広がる閑静な住宅街。建物のプロポーションをI型配棟にし、那覇港側に視界の開けた敷地西側に各住戸のバルコニーを配置することで、開放感のある景色の広がりを得ています。プライバシーに配慮した1フロア3戸の落ち着いた空間環境のもとで、那覇の街並みや東シナ海に沈む夕日を眺めながら、穏やかに心豊かな暮らしをご堪能ください。
駐車場71台(182%)
2台目駐車可能
※完成予想図
ランドプランのコンセプトは「自然の息吹感じる暮らし」。
生き生きとして育つ草木や花々がアプローチを飾ります。
指揮をとる石原氏の作品は生命力にあふれ、 造形としても表情豊か。
ときには癒やしとなり、ときには元気を与え、住まう家族とともに成長し続けていきます。
世界中の人たちを花と緑で笑顔にしたい──そんな熱い思いを抱き続ける石原氏のデザインは、日本の生花を礎とした立体感や物語性があり、一方で、自然のままの美しさも表現。足をとめて鑑賞したり、自然の成長を発見したりと、暮らしに緑のある楽しみをもたらしてくれます。
庭園デザイナー
庭園デザイナー。22歳で生花の根源「池坊」に入門。以来、花と緑に魅了され切り花の路上販売から店舗経営を経て庭園デザイナーとして活躍。庭造りにおける独自の世界観は国際ガーデニングショーの最高峰でもある「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価され、14年間の出場で、2019年大会には11回目の金賞受賞を成し遂げた。同大会では部門内1位にベストガーデン賞が設けられており、これまで5大会で金賞と併せてダブル受賞を果たした。また、2016年大会ではチェルシーフラワーショーの最高位「プレジデント賞」も受賞し、栄えあるダブル受賞となった。氏の活動と実績は多岐にわたり、国内では羽田空港第1ターミナルビル内庭園、イオンモール沖縄ライカム庭園など日本各地の公共施設並びに大規模な商業施設、企業・ホテルなどのガーデンデザインや壁面緑化を手がけ優雅で趣豊かな景観美を創造し続けている。2019年4月に、中国北京で最も大規模な万国園芸博覧会の招待デザイナーとして日本の庭園美を披露。
チェルシーフラワーショー2019 「Green switch」
写真出典 石原和幸デザイン研究所
Royal Horticultural Society - Chelsea Flower Show
チェルシーフラワーショー
ゴールドメダル
※チェルシーフラワーショーとは、英国王立園芸協会が主催する1913年以来続く、世界最古にして最も権威のあるガーデニング&フラワーショー。600もの出展者がジャンルを競い、期間中は20万人以上の入場者で毎年入場制限が行われる程盛大。
ベアーズコート美浜サンセット
エントランス
イオンモール沖縄ライカム
ライカムビレッジ
羽田空港の庭
「花の楽園」
ウェスティンホテル
「ウェスティンガーデン」
※生活空間面積とは、専有床面積とバルコニー面積と室外機置場面積と専用ポーチ面積を合算したものです。